【推薦者の声】(応援メッセージ)
倉重 英樹さま(株式会社 シグマクシス 代表取締役会長) https://www.sigmaxyz.com/company/about/
社会の変化が激しく、経営の在り方も激変が続きます。
『経営マイスター』は経営者にとって心強い存在だと思います。
斉之平 伸一さま(三州製菓株式会社 代表取締役社長) https://sanshu.com/corporate/profile/
「経営教育マイスター」資格が広く普及されることを期待しています。
増井 忠幸さま(東京都市大学 名誉教授)https://researchmap.jp/read0029678/
情報・グローバル社会へと大きく不連続に変化する今こそ、資本主義の在り方、企業経営とは如何にあるべきかを考え直す時です。日本の優れた経営倫理・理念はもとより、過去の知見や技術さえ継承されていないことにも危惧を感じています。
「人財こそ企業の資産」です。広範囲のインテリジェンスにアンテナを張り、これを熟成させ経営に反映していく新しい経営人財が必要です。
人としての倫理観と豊かな感性、経営哲学をもつ人材育成は喫緊の課題です。これを強力に推進する『経営教育マイスター』に期待します。
鈴木 典比古さま(国際教養大学理事長・学長)https://web.aiu.ac.jp/about/president/
企業経営にご精進の皆さんの日頃のご努力と長年のご苦心に敬意を表します。
この度、企業経営の実務・理論を皆さんと考えていく【一般社団法人 寺子屋カレッジ】が発足するにあたり、その成功を祈念いたします。
原田 泰さま(名古屋商科大学ビジネススクール 教授、 前 日本銀行 審議委員)https://mba.nucba.ac.jp/research/faculty/entry.html?u_bid=157&u_eid=18894
すべてのことに経営的、戦略的発想が必要です。コロナ禍を最小にするための政策にも、その打撃を受ける企業にも該当します。吉田さんは、経営とは何かを考え続け、多くの企業の良き相談相手となってきました。そのノウハウを全国に広めるのは日本のために必須のことと思います。
美野 洋二さま(独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)事業承継・再生支援部 参事)https://www.smrj.go.jp/tool/supporter/succession1/index.html
今回の新型コロナの影響により、企業経営は大きな変革が求められます。従来のビジネスモデルに縛られない、柔軟な発想が、このピンチをチャンスに変えます。
『経営教育マイスター』がこの変革の時代の新しい経営に大きく寄与されることを期待しています。
鍋山 徹さま(一般財団法人 日本経済研究所 チーフエコノミスト・専務理事)https://www.jeri.or.jp/about/organization.html
2020年代は社会のかたちが大きく変わります。さまざまな視点から、広く情報を集めて研磨・表現するスキルを身につけるサードプレイス(第三の場)ができました!
東島 信明さま(一般財団法人 YS市庭コミュニティー財団 理事長)http://ys-ichiba.org/gaiyouYS.html
共に学び合い、教え合いを天職としている吉田さんが、一般社団法人 寺子屋カレッジを主宰されることになりました。
地財(知財)を更に豊かにする地域人の経営教育活動の発展に期待をしています。
池田 茂さま(長野県 中野市 市長)https://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2014011800229/
中野市では、吉田先生のご指導をいただき3年間農業経営塾を開講実施しました。この経営塾を通じて、若手農業者が覚醒し、今、新たな動きが出てきています。経営の視点から、農業を事業として捉え臨むことが、農業の発展に繋がっています。地方創生は教育からと言われますが、ことほど左様に、人材の育成、確保は最重要課題です。地方創生は、まち、ひと、仕事づくりといわれますが、まずは人が必要です。
明日の地域づくりのためにも、「中小企業・小規模事業者等の方々を対象とし、初心者でも分かりやすく、現場で使える、経営学教育の普及」に大いに期待しています。
宮戸 敏行さま(元 横浜銀行 取締役)
私は、銀行を退職後、数社の事業法人の経営に携わった経験を有するものですが、貴団体が生み出した「時事ネタ経営学」と「あんパン経営学」という経営学教育方式は、受講生にとって大変理解し易く実践的な“経営に対するアプローチ”だと実感します。
ビジネスマン、商店主、町工場の経営者、開業を考える医師等、様々な方々の経済的自立に、必ずや寄与するものと信じます。中長期的には、日本の底力の強化にも資すると期待されます。
石﨑 冬貴さま(弁護士)https://ypartner.com/500/50005/5000501/
令和になってまもなく、世界は新型コロナウイルスの渦に巻き込まれました。
日本、そして世界は、全く新しい時代を迎えることになります。そのような激動の時期、変革の時代に必要になのは、正しい知識と現状把握です。
【寺子屋カレッジ】は、生きた情報を迅速に把握し、適切に整理することで、新しい時代にも対応できる本当の知識人を養成する大人のセミナリウムです。
コロナ時代を確実に生き残りたい、また、荒波にも負けない強い人材を育成したい経営者、専門家にこそ お勧めします。
稲岡 忠行さま(公認会計士)
先が読めない時代に、経営者が読みたいのは確かな情報である。
わが畏友 吉田健司氏は、経営支援・情報分析の独立参謀として、30有余年に亘り経営の修羅場で多くの中小企業経営者を支援してきた異能の人である。
或る頃から、吉田氏は、自身が磨き蓄積したノウハウを、いわば“経営参謀実学”として体系化した。氏は、更に、これをツールとして、“(経営)初心者でも分かりやすく、すぐ現場で使える”経営実学を、短期間の経営者研修(教育)で伝授する実験プロジェクトを立ち上げ、自営経営塾【寺子屋カレッジ】で4年間に及ぶ実践的講義・討論・検証によりその効用が実証されたと聞いている。
今般、経営者研修(教育)の機会を広く全国の経営者に届けるため、吉田氏は、満を持して、公認講師資格となる『経営教育マイスター』認定制度を設け、全国の中小企業診断士等に応募を呼び掛けるという。
ここに、畏友吉田氏の熱く高邁なる志に深く共鳴賛同すると共に、異才の科学者による科学的経営・情報技法の普及が中小企業経営者への福音となることを祈念するものである。
橋本 洋子さま(「サロン・ド・東京」代表)http://www.salondetokyo.net/
※「サロン・ド・東京」は「寺子屋カレッジ」京橋プレミアム教室)
吉田さんの長年の経験が詰め込まれた、経営塾【寺子屋カレッジ】が全国各地に広まり経営者の出会いの場となり、地域の活性化、経営力アップに繋がっていきますように心から願い応援させて頂きたいと思います。
菱木 淳さま(AA社 常勤監査役)
どんな難しいことも平易な言葉とユーモアで理解させてしまう「吉田メソッド」は【寺子屋カレッジ】にしかありません。
悩める中小企業の経営者に救世主として戦略と勇気を与えてくれます。
今回の『経営教育マイスター』認定制度は、【寺子屋カレッジ】を全国に普及させて、全国の中小企業や地域経済の活性化の一翼を担うものと期待しております。
Norma LINTONさま(University of Illinois, PhD. Anthropology)
You have always been a dreamer and dream after dream has been realized because of your unceasing hard work and vision.Congratulations on this monumental one.
I believe that you will have even more in the future.
受講者の声
このページでは、経営塾「寺子屋カレッジ」の受講者さまから寄せられた「生の声」をご紹介します。
「経営教育マイスター」の認定を受けた方は、このような受講者の方を対象とした経営塾 「寺子屋カレッジ」のオーナー講師(インストラクター)になることができます。
白井 輝次さま(税理士)
人生いくつになっても勉強が役立つ。寺子屋カレッジはその最短距離。
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
ご案内を拝見し、日頃の勉強不足と、現状の動向把握補充にちょうど良いと思い受講しました。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
とっつきにくい経済用語や時事問題等がわかりやすく紹介解説され、新聞等を読むのが楽しくなりました。→例:SDGsやESG投資など・・・
受講前と受講後で何が変わりましたか?
知識情報の範囲が少し広がり、お客様との会話も幅が広がり、助かっています。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
今後も時事問題の知識情報の吸収ができますように期待しています。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
人生いくつになっても勉強が役に立ちます。『寺子屋カレッジ』はその最短距離です。
竹田 大作さま(洋食バルのオーナーシェフ)
教えるだけの一方通行ではない授業内容が魅力。
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
飲食店を営んでいます。 当時長年営業を続けていた場所を立ち退きになり、今後の店舗経営を大きく見直さなければいけないタイミングでした。
妻がネットで見つけて勧められました。
講義の時間帯が自分でもなんとか出席できる時間でした。
一度トライアルレッスンを受けました。
「あたまとこころの経営学」ということで事業承継を続けてきた自分にとって心の部分がつねづね前社長(母)、調理の師匠から受け継ぎ教えられてきた事とリンクしました。
きっと吉田先生なら弊社の心の部分をご理解いただいた上で授業を進めていただけるだろうと、そこが決め手となりました。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
良いところは吉田先生が丁寧にすすめてくれる授業内容です。
一人ひとりの生徒さんの職業や立場を考えて授業を進めてくれます。
現在のトレンドをつかみながら年齢層にとらわれることなくトピックを選んでいただける事もあり楽しく受講できます。
魅力は教えるだけの一方通行ではない授業内容です。
事あるごとに生徒さんの意見に耳を傾けていただけます。
気になるトピックの深堀もお願いできるので、他の生徒さんの話も聞けて色々な角度と視点から理解をすることができます。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
僕の場合は大きく変わったと思います。
経営という事に携わりながら、経営学というものを一切理解をしていませんでした。
1年間、「あんパン経営学」と「時事ネタ経営学」を受講しました。
以前は如何にやみくもに経営をしていたのかを知ることができました。
現在は徐々にではありますが指針を作ることができ、そこに向かう事の恐怖におびえずに立ち向かえるようになりました。
もしも受講をしていなければ会社は存続してすらいなかった可能性が大きいと思っております。
現在は「時事ネタ経営学」コースを再受講しております。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
現状で満足しています。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたら、お願いします。
授業は毎回とても楽しく実用的です。
講義が終わった瞬間から次の講義が待ち遠しくなります。
吉田先生はとても思慮深く情に厚い方です。
自分は零細店舗の事業主ですが、先生に出会い会社を経営する上で一つの柱が出来たように感じております。
飲食業の方などで、「現場の知識とオペレーション上のノウハウはあるのだけれど、経営がうまく出来ない」という方には是非お勧めしたいと思います。
塩原康弘さま(歯科医師)
歯科医院の経営方針の決定にも活用しています。
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
現在、私は歯科医院を開業しており歯科治療をしております。
また、大学で受けた教育、日々の診療においては歯科治療の学習は技術のみでした。
しかし、開業を行うと経営に関しての知識が非常に足りないと痛感しておりました。
そしてあるセミナーにて寺子屋カレッジを受講し、今まで自分にはない知識を学習出来ると感じ、受講する事に決めました
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
「あんパン経営学」では基礎を学習出来、「時事ネタ経営学」ではその時々の学習が出来るところです。
私事ではありますが、歯科治療をしている際、スタッフとの会話、他業種とミーティングでは 「時事ネタ経営学」で学習した内容が話題として活用出来ております。また、歯科医院の経営方針の決定にも活用しております。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
歯科医院の開業において今までは歯科業界独自の経営のみで経営方針を決めていた状態でしたが、一般の経営を学んでからは選択肢が増えました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
歯科業界では現在も歯科業界独自の経営方法で経営をしている状況です。
そして経営、イコール商売と考えてしまう歯科医師も多く存在しています。
今後、医療業界の人間にも受講してもらえれば同業者と経営の話をしたいと思います。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
(歯科医師など医療系同業者のみなさまへ)
自分自身の業界独自の経営方法以外にも多くの知識が存在します。
一度、多くの知識を得るために受講して、良いとこ取りのためにお勧めします。
浅沼 薫哉さま(中堅電線メーカーの工場長)
経営学の高いハードルがなくなり、「理解した」だけでなく「納得した」感覚がある。
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
弊社社長より寺子屋カレッジを紹介され、2016年4月に模擬講義に出席いたしました。当時私は、桐生工場長を拝命して1年目でしたが、経営の勉強は経験がなかったので、工場責任者として、より経営者に近い立場で、経営的な考え方・手法を身に付けていきたいと考えておりました。とはいっても、経営学というと、大学の経営学専門課程やMBA取得のようなハイレベルなイメージで、学び始めるのには高いハードルがありましたが、 「あんパン経営学」のご説明をいただき、そのハードルはすぐに無くなりました。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
あんパン経営学・・・ネーミングがいいです。経営学という固いイメージを一新するだけではなく、西洋のパンに日本式の餡を入れたあんパンの様にMBA的な経営術と日本的なココロの経営を融合した内容ですので、「理解した」(自分の能力に応じてですが・・・)だけではなく、加えて過去の偉人の語録等で 「納得した」という感覚が得られます。
時事ネタ経営学・・・吉田先生の豊富な情報量とまとめ力、表現力に加え、先見の明によって毎回旬なネタでいっぱいです。時には、聞いたこともなく「?」で帰ったネタであっても、数か月あるいは1,2年後に巷で話題になることもあります。自分で調べる場合情報が偏ってしまいがちですが、吉田先生のご経験を活かされた見方でまとめられていますので、毎回楽しみになっています。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
小さな変化点としては、本屋に行く回数が増えました。また、「時事ネタ経営学」を継続的に受講することによって、自身の視野も広くなったと思います。「あんパン経営学」を一通り受講することによって、100%ではありませんが、経営の基本的な理解ができ、時事ネタで予め最低限キーワードを意識していくことで新聞、ニュース等の最新ネタを見逃し/聞き逃しが少なくなりました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
今後も近未来を見据えた時事ネタにご期待申し上げます。投資家の意識、世界と日本の様々な違い、技術革新、中小企業の視点に立った経営のポイントなど毎回参考になります。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
私のように、経営を勉強してみたいけど、学び始めるのにハードルが高いという人はもちろんですが、実際に経営されていて学んだことがない方、少しでも学んでみたいと思っていらっしゃる方には是非お勧めします。
大下 リエさま(建築アートスペースのクリエータ)
ビジネスの本質的な構造を理解するのに最適です!
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
TVで拝見して「学び直し」というテーマが決め手になりました。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
模範解答では無いかもしれませんが私にとっては、知らないことを恥ずかしく思わせない、吉田先生のわかりやすい講義スタンスでした。
恥をかくのが怖くなる性格でしたので、知らないことを知らないと言える包容力が、ありがたかったです。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
知らない苦手要素を認識できていることが、ある意味謙虚さに繋がり自信につながりました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
日本経済の活性に繋がると、素晴らしいと思います。
これから私のようなフリーランス増えると思いますので。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
独立されている方、独立を検討されている方、ビジネスの本質的な構造を理解するのに、最適です!
松山ちあきさま(文化財史跡ツアー企画会社の代表)
現場感覚のアドバイスが豊富。自分にとってのモノサシができた。
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
ビジネスコンペに提出した経験を経て、経営の力をつけたいと考えたのがきっかけです。
吉田塾長のお考えや和洋折衷の哲学に魅かれたことと、大学の講義内容がわかりやすい言葉で語られていることが魅力で、入塾させていただきました。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
哲学”と”時事”を明確に別シリーズとして毎月定期的に、その両輪で考え続ける環境を下さっていることです。実際の経営支援にも関わられており、現場感覚のアドバイスが豊富なことは、現場の人間にとっての大きな魅力です。
「時事ネタ経営学」と 「あんパン経営学」というネーミングに表れるユーモアと温かみが随所に感じられるのも継続の理由かもしれません。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
自分にとってのモノサシができました。判断に迷ったり新しいことを考えるたび、ヒントを記憶の底から拾ってくることができます。
業種が違えどヒントになる膨大な情報を、毎回頂いているのを実感しています。
手元のテキストはヒントの宝庫です。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
ある時事ネタについての意見交換や、面白いプロジェクトが生まれるなど、参加型も面白そうに思います。(合宿などですでにあるのでしょうが)
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
テンポよく楽しい。そして後から深さが迫ってきます。
吉田先生の講義はまるでアスリートのようです。
自分の中のどこかのスイッチがきっと入ると思います。
青山 隆行さま(ホームページ制作会社の代表)
経営の勉強が気軽にでき、世の中の先端のビジネスが分かる
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
経営塾となるとMBAが思いつくのですが、ハードルが高すぎるため、断念せざるえないのですが、寺子屋カレッジの場合、経営の勉強が気軽にできると思ったからです。
知ったきっかけは、インターネットの検索です。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
「時事ネタ経営学」の授業は、プロの吉田先生の視点で、情報を集めていただいてるので、世の中の先端のビジネスが解り、とても参考になります。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
経済のことをもっと勉強しないといけない。。。そんなふうに意識が変わりました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
生徒さんたちも複数いるので、人数を活かした学びが増えるとよいかと思います。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
プロの吉田先生のお話は、受講料以上の価値がありますよー!
五十嵐 敦さま(物流会社の営業部門幹部)
現在、近い将来に必要な情報・動向が効率よく学べる
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
社内知人の紹介
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
現在・近い将来において必要な情報・動向が効率よく得られる・学べる点、それらの基になっている世の中の原理原則、考え方の概要を学べる点です。
また、学生時代に学んでいた(であろう)ことが、社会人を経験したうえで受講するとより深く理解できる点です。
自分の「無知を知る」良いきっかけになっています。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
所属している企業・業界周辺の知識しかなかったが、それ以外の知識・情報も少しずつ理解できるようになってきました。
お客様との会話の幅が広がりました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
これまで通りの内容・レベルを継続していただきたいと思います。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
時間がない方にも「学び直し」に最適な講習内容・ボリュームだと思います。
一柳 博史さま(産業用テント織物メーカーの社長室幹部)
体系立てて経営学を学べる
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
知ったきっかけは、知人の紹介。
決め手は、経営学及び経営の勉強をきちんと学んだことがない事に気付いた為
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
体系立てて経営を学べるところ。
テキストもあるので、迷ったり、わからなくなったら復習できる。
講師の先生が面白い。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
自分の会社の経営の課題と自分自身への課題がある程度、ハッキリ整理出来てきた。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
「時事ネタ経営学」と「あんパン経営学」が、連動しているのは、「時事ネタ経営学」の最後に 「あんパン経営学」のどの講義が関連しているか表示されていますが、一度の講義で理解するのが難しいので、「時事ネタ経営学」の最後に「あんパン経営学」の関連部分の表示があることを生徒に伝えてほしい。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
「あんパン経営学」は、考え方なので理解するには時間がかかると思います。
根気よく、自分の得意な科目から復習すると良いと思います。
「時事ネタ経営学」は、毎年起こる出来事を、 「あんパン経営学」に照らして解説していると思うので、やはり根気よく続けるのが良いと思います。
木村 博さま(大手プラスチック部品メーカーの関連会社社長)
実際の現場に役立つようにかみ砕いて教えてもらえる
「寺子屋カレッジ」を受講しようと思った理由、知ったきっかけ、決め手となった理由は何でしょうか?
MBAを修めた訳でもないのに恐縮ですが、いわゆる、MBA的経営スキルと日本的な経営哲学を加味して、相乗効果を生むべきだとされた教育方針に感銘を受けたからです。
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
大上段に難しい理論を展開するのではなく、実際の現場に役立つようにかみ砕いて教えて頂けるところと、時事問題も、自分に置き換えて検討できるように、解り易いPOINTと選定理由を示していただけるところ。
また、雰囲気が親しみ易いからと言って軟弱な解説をされるのではなく、私自身のリテラシー能力を高められるような言説を展開していただけること。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
あまりにもものを知らず考えが浅い為に、如何に、自分が赤面必至の稚拙で粗暴な経営をしていたかを思い知りました。
「寺子屋カレッジ」に対して、今後どのような期待を持たれていますか?
泊りの合宿に拘らず、夏合宿とは別に半期に一回くらいの割合で、座談会を開催していただきたいと思います。何かのテーマでの座談会の他に、鍋山さんのような各界でご活躍されている先生方の講演会も企画していただけるとありがたいと思います。勿論それは、別料金でもかまわないと思います。
これから受講してみようと思われている方にひとことありましたらお願いします。
これから経営を本格的に始めようとしている若手企業従業員や幹部、そして個人事業主の人達に、学びなおしの切り口で、少しでも足元を明るくし、失敗から教訓を得られる慧眼を持ち、持続可能な成功を引き寄せられるようになるために、いわゆる経営塾としては、門をたたき易い破格の安さなので、出来るだけ早く始めた方が、人生においてより成功の確率は高くなると思います。
更に、兎角孤独な戦いを強いられると言われている経営の現場に身を置く人にとっては、先生はもとより、ここで知遇を得た方々との交流は、計り知れない助けになります。
また、積極的に参加すれば、何れはあなた自身が誰かの助けになり、そういう関係で出来たコミュニティに属していれば、より充実した経営者生活が送れるはずです。
「学び直しで自信をつけて、仲間と共にへこたれない経営者を目指そう!」
渡邊武道さま(ビジネスコンサルタント)
現場指向、現実指向で、世の中の方向を考慮している
「寺子屋カレッジ」の良いところ、魅力は、何でしょうか?
経営に関する知識や運営上のテクニカル的助言のセミナーが多い中。
その要素に加えさらに現場指向、現実指向でしかも世の中の方向、ターニングポイントを考慮した視聴者のニーズを満足させるセミナーでいつも関心しています。
時流に合ったテーマ別セミナ+MBA要素+井戸端会議にヒントを+本当の現場/現実を吉田先生が味付け料理する。
受講前と受講後で何が変わりましたか?
最初のころに比べて私もより納得する内容で、現実、現場に利用できるようになってきたと感じます
その他感想
グローバル化に関する国の明確なビジョンと戦略がない中どこまで国や経団連に合わせて客のために説明するかが難しい。
とくに政府等に迎合した最近の報道情報をどう料理するかが難しい。
お客様を短期的な利益に追い込むか長期的成長戦略に合わせるかが難しい。
お客様に関し経営者が多いので事業マインドに関する熱意等はわかっていただけると思いますが、サラリーマンのお客様向けをどうするかもマーケットを広げるためにも必要。
地域別対応に関しコンサル情報ですが対応が当面難しそう。